厄除け・厄払いはいつ行くべき? お正月・如月だけではありません

「厄払いはいつ行けばいいのですか?」

このようなご質問をよくいただきます。

厄払いというと、お正月や節分の時期に行くもの、というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。確かに、新しい年の始まりはひとつの大きな節目です。当社でも、やはり1〜2月にかけて厄除祈願のご予約を多くいただいております。

しかし実は、厄払いはこの時節だけのものではありません。

厄払いは“いつでも”お受けいただけます

厄払いは、基本的に一年を通してお受けいただけます。

「厄年だから必ずこの日でなければならない」という決まりはありません。
一般的に厄年とされる年齢は、男性は25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・37歳などといわれています。
※こちらは、数え年となります

本厄以外でも、前厄や後厄の厄払いを受ける方も多くいらっしゃいます。

大切なのは年齢そのものよりも
「気になる」
「少し不安を感じる」
「気持ちを新たに生活したい」
という、ご自身の心のタイミングかと思います。

人生には、転職・引っ越し・結婚・独立など、大きな節目が訪れます。
そのようなときこそ、自分を見つめ直す機会として厄払いをお受けになる方が増えています。

節分までに行かないといけないの?

「厄払いは節分までに」と耳にされることもあります。
節分は立春の前日であり、昔の暦では一年の区切りと考えられていました。
そのため、この時期に厄払いを受ける風習が広まったのです。

しかし実際には、節分を過ぎても厄払いはできます。
また、地域によっては2月中旬に厄神祭などがあり、その日しか受けられないとお思いの方もいらっしゃるでしょう。

「忙しくて時期を逃してしまった」という方も、どうぞご安心ください。 

ちなみに、2月25日の天神祭本宮でも
当日、厄除け祈願の受付は随時行っていますので、もし気になられた方はお声がけくださいませ。

厄払いは“リセットできる機会”

厄払いは、単に災いを遠ざけるための儀式ではありません。

自分自身を振り返り、これからの一年を丁寧に歩む決意をする儀式でもあります。
もちろん年始めに一年の決意とともに厄払いをするのも意味があることです。

しかし、年始は何かとお忙しい時期でもあるかと存じます。

新年度が始まる4月、半年経った夏の節目、季節の後半が始まる秋、

「最近なんとなく流れがよくない気がする」
「新しい挑戦を前に、気持ちを整えたい」

思い立った日が吉日、そんなときこそ、厄払いの良いタイミングかもしれません。

当神社では、
年間を通してひと家族様ごと(1名様の場合は、1名様ごと)に丁寧に厄払いのご祈祷を承っております。

ご年齢のタイミングなど、ご自身で分からない場合はどうぞお気軽にお問い合わせください。
皆さまが清々しい気持ちで日々を過ごせますよう、心を込めてご祈願させていただきます。

 

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