天神祭のお知らせ(2月24・25日)

2月24日(火)・25日(水)に「天神祭」を斎行いたします。

天神祭は、学問の神様として知られる菅原道真公のお祭りです。
道真公は平安時代の学者・政治家で、その誠実な人柄と努力から、
学業成就や合格祈願、技芸上達の神様として広く信仰されています。

全国各地の天満宮や天神社でも、多くの方が学びや目標成就を願ってお参りされています。
本年令和8年は、菅原道真公が亡くなられて1250年の節目の年でもあり、
各地の著名な神社では菅公御神忌1250年記念大祭が執り行われます。

当社でも、日頃の感謝を神様に申し上げるとともに、受験や資格試験に挑まれる方々、
技術や芸事の向上を願う方々のお祈りを真摯に捧げさせていただきます。

天神祭は、どんな催しがあるの?

天神祭のスケジュールは、例年の通り、以下の通りを予定しております。

天神祭のスケジュール

●第74回天神祭学生書道展 展示(於:社務所)
2月24日(火)午前10時〜午後5時まで
2月25日(水)午前10時~午後4時まで

●福引き(於:絵馬殿)
2月25日(水)午前10時~午後5時まで ※当日券300円

●餅まき(於:境内相撲場)
2月25日(水)午後4時 ※雨天時には境内にて「餅配り」


「餅まき」は特に人気でありまして、例年たくさんの方にご参加いただいております。
宮司は、今年も肩が持つだろうか心配です(笑)

また今年におきましては、餅まきの終了後、
相撲の神様である野見宿禰を題材にした紙芝居もご披露いただきます。
大変迫力のある絵で、「たつの」の名前の由来となった野見宿禰の物語を楽しく学べるため
お子様含めて、大人の方々にも楽しんでいただけるのではないかと思います。

ぜひ、お気軽に神社にお立ち寄りいただいて
楽しい時間をお過ごしいただけましたら幸いです。

先日の「天神祭書道展審査会」の様子


2月14日には、書道展の審査会を執り行いました。
神社役員立ち会いのもと、梅本光子先生に金銀銅の各賞を選定していただきました。
本年も地域の小学校8校・中学校3校から 150点余りの作品のご応募をいただきました。
いずれも甲乙つけがたい力作ばかり。
社務所内にて展示しておりますので、素晴らしい作品の数々を是非ご覧ください。
なお、金賞受賞作については、例年通り額装の上、絵馬殿にて1年間展示いたします。

境内では、梅が美しく咲き誇っております。
寒さのなかでも凛と咲くその姿は、学び続ける人の姿と重なります。
春の訪れを待つこの季節、祈りとともに、未来への一歩を踏み出していただけましたら幸いです。

日々の感謝や報告、決意を胸に、どうぞ穏やかな気持ちでお参りください。
皆様の歩みが実り多きものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。

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