第2回「神社deワークショップ」を開講しました

第2回 神社 de ワークショップ「はじめての祝詞〜やさしいお祓の言葉を読んでみよう〜」を開講しました

さる12月19日(金)、第2回神社deワークショップ「はじめての祝詞」を開催いたしました。

今回初めてご参加の方、前回と同内容にも関わらずリピート参加の方など8名の皆様とともに、
お茶を飲みおしゃべりを交えながら楽しく学ぶ機会を設けることができました。

前回同様セルフではございますが、お好きなお飲み物を自由に淹れていただくスタイルでお届けいたしました。
少しでも緊張が和らぎ、リラックスしてご受講いただけたのなら嬉しく思います。

今回は「祝詞を読みあげる」ことを中心にした内容でした

前回は「祝詞とは何か?」ということをメインに、言霊信仰や大和言葉に触れながら
最後に全員で「祓詞」を奏上したのですが、

今回は「祝詞を読み上げることとは、どういうことなのか?」をもう少し深掘りしながら
神主が祝詞を作る際・読む際に気をつけていることなどもお伝えし、
最後には全員で何度も「祓詞」を奏上させていただきました。

私自身も、2回目ということで前回の反省点などを踏まえ、
ブラッシュアップした内容で臨みましたが、前回と同様に皆様とても熱心にお聴きくださり、
また素朴な疑問やご感想を語り合いながら、和気あいあいとした雰囲気で
一緒に学びを深められたことに、宮司としてとても感慨深い時間となりました。

年の瀬でお忙しい平日にも関わらず、お越しいただきました皆様に
この場をお借りして改めて心から感謝申し上げます。

来年は「野外講座」もあるかも?引き続きWSをお楽しみに!

来年以降の講座については「大祓詞」や「日本神話」の解説などなど様々なご意見を頂戴しておりますが、
今後とも気軽に「神道」「神社」について学べるワークショップ等を定期的に開催して参りますので、皆様のご意見ご要望等お待ちしております。

が、当社ご祭神の降臨の地である天祇(あまぎ)神社をご存知でしょうか?


神社背後にそびえ立つ的場山(台山)の中腹に位置しており、小神自治会・地の宮守様によって大切に護持管理されております。

天祇神社のすぐ近くには、本投稿画像でご覧いただけるように「磐座(いわくら)」「磐境(いわさか)」群があります。
この巨石群は古代祭祀の跡とも考えられ、『播磨国風土記』にみえる「粒丘(いいぼのおか)」に比定する説も。伊和大神が慌てて食べこぼした巨大なお米粒が点在しているように見えます。

かねてよりご参拝の皆様より「粒坐天照神社の奥宮である天祇神社にお参りをしてみたい!」というお声を頂戴しております。
年が明けて気候の良い時期になりましたら、「神社 deワークショップ」の野外講座として、
同社への見学会・遠足も企画してまいりたいと考えていますので、本Instagramでの告知を見逃さないようにしてくださいね。
美味しいお弁当を持って軽い山歩きをしてみませんか?

 

最後に・・・
前回は夏前で非常に暑い中開講いたしましたので、私もご受講者様も汗だくだったかと思います。
この度は「社務所」にエアコンが付き、畳や襖の新調もあり、より快適な環境で開講できました。

神社の維持や修繕にご協力くださった皆さま、氏子の皆様にも改めて心より御礼申し上げると共に、
今年も一年大変お世話になりました。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様が健やかに、和やかにいられますようお祈り申し上げます。よいお年をお迎えくださいませ。

おすすめの記事