令和7年度秋祭り

令和7年例祭本宮神事

令和7年10月11日(土)宵宮・12日(日)本宮の両日で、秋祭り(例祭)を執り行いました。

多数の氏子敬神会役員の皆様のご参列のもと、12日(日)朝8時半より本宮神事を執りおさめました。
当地区において、本年も大きな災害なく無事平穏に過ごせたことについて、
氏神様に感謝の誠を捧げました。

年に一度の大祭での雅楽演奏

※本写真は、本番ではなく習礼(リハーサル)時のものです。

当社では、例祭本宮神事でのみ雅楽の演奏をお願いしております。
篳築(ひちりき)と笙(しょう)の二管の生演奏が、神事に厳かさと彩りを添えます。

本年夏祭りより巫女さんの豊栄舞もご奉納いただいておりますが、
将来はそちらも雅楽の生演奏で舞っていただけたら最高だなぁ....と考えております。

秋祭りの見どころ

秋祭りでは、毎年神様にお喜びいただくため
地域の皆様への感謝の気持ちを込めて、さまざまな行事でお迎えいたしております。

子ども神輿の宮入り&境内露店の様子

10月とは思えない炎天下にもかかわらず
元気よくお神輿をかついでくれた子どもたち。

また神輿の巡幸ならびに境内での露店の運営に並々ならぬご尽力をいただいた氏子の皆様。
まことにまことにありがとうございました!
お蔭様で大きな事故もなく今年も秋祭りをおさめることができました。

神賑行事として、氏子敬神会ならびに地元各商店による露店の出店です。
今年は、蒸し暑さを感じる秋祭りとなりましたが
汗を流しながら懸命にご尽力いただいた方々には心から感謝しております。

子どもたちによる「空手演武」

毎年カラテキッズアカデミーの皆さまに空手演武をご奉納していただいております。
秋祭りは、日頃の鍛錬の見せ場。

緊張しながらも、型を一生懸命披露する子供達のひたむきさに
宮司としては、忙しい秋祭りの傍でふと心が緩む瞬間です。

しかし、あんなに分厚い瓦を拳ひとつで割るとは、驚きです。
一回で割れなくても、照れながらちゃんと割って見せる根性に
毎年その強さですくすく育ってほしいと願いを込めながら見させて頂いております。

ぜひ来年、もしよろしければ
秋祭りにお越しになった際にはご覧くださいませ。

名物「餅まき」

昨年、インスタグラムにて「餅まき」の動画を投稿したところ
思いもよらぬ反応をいただき、驚きました。

お祭りで一番盛り上がるとも言える「餅まき」は
子供も大人も皆様本気で、中にはグローブを持参してお餅をキャッチする方もいらっしゃるくらいで
こちらも投げ甲斐があるというものです。
(そろそろ四十肩を心配しておりますが。笑)

手前には子供達がいて「宮司さーん!」や「お爺さん、こっちに投げてー!」など
可愛らしい声が飛んできます。いつもながら、微笑ましい気持ちになります。

広場の端の方まで届くよう、役員一同懸命に投げておりますが、なかなか届かず申し訳ありません。
いつも餅まきでは、頑張りすぎて「次の日には筋肉痛」というのが恒例となっております。

今年も、あと2ヶ月。

ということで、秋祭りの様子についてお伝えしてきましたが
今年も残すところあと2ヶ月です。

皆様は、どんな日々をお過ごしでしょうか?

私は、毎年ながら秋は落ち葉との闘いです。
当社は境内が広いこともあり、掃除をしてもすぐに落ち葉が溜まるので
この季節になると本当に大変なのですが、これも日々の大事なお勤め。

変わり映えしない日々の中にも、毎日何かしらの変化や気づきがあるものです。
ちょっとした面白さを見つけながら
日常や自然への感謝を神様に申し上げて今年を締めくくれればと思う所存です。

皆様におかれましても、災難なく平穏に過ごせることを願ってやみません。
急に寒くなってインフルエンザも流行ってきているようです。
何卒、ご体調に留意しながら過ごされてくださいませ。

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